人材(部下)を育てることのできない経営者とリーダーがいる会社に未来はありません!
政府主導による“働き方改革”が進む一方、いまだに「残業」「パワハラ(セクハラ)」などが減らないのは、なぜでしょうか?
もう時代は【昭和】ではありません。しかし、経営者やリーダーの多くが「昭和生まれ」。
時代の流れが速いということは、人材の育て方も常に修正&更新が必要です。
そのために経営者自身が取り組むべきことは、ズバリ「リーダーを育成すること」。
これまで多くのクライアント様にお逢いし、感じてきたことは・・・
「本当のリーダー研修を受けた経験がない」
「部下を育てることのできる、上司にであったことがない(だからできない)」
「どのような手順でリーダー(責任者)を育てて良いのかが分からない」など。
会社のトップやリーダーが、人材の育て方を知らなければ、部下が育たないのも当然です。
人材を育てるとは「会社の売上をつくる=次世代へ繋ぐ準備」ことを意味します。
そのために、しっかりとした組織基盤を作るためのお手伝いを当社がサポートいたします。
ぜひ当社へお任せください!
日程 | 内容 | 詳細 |
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第一回 | 「己を知る」 リーダーの仕事と役割 |
・タイプ別診断テスト ・現状の問題点を課題 ・リーダーの役割と立ち位置 ・組織のポジョショニング ・チームの不満を理解する ・適材適所の考え方① ・次回の課題 |
第二回 | 「チームの個性を考える」 個々の能力を引き出す |
・課題の提出と質疑応答 ・適材適所の考え方② ・7つのタイプを知る ・退職者を出さない組織とは? ・伝え方、教え方、ほめ方 ・やる気にさせる言葉集 ・次回の課題 |
第三回 | 「チームの育て方」 個の動きと集の動き |
・課題提出と質疑応答 ・個人の責任と集の責任との違い ・権限移譲の基準 ・指示系統(順序)を決める ・次回の課題 |
第四回 | 「部下に動いてもらうために」 人に動いてもらうために |
・課題提出と質疑応答 ・個々の明確な目標設定 ・やる気の引き出し方 ・ゴールへ向かう道筋のつくり方 ・次回の課題 |
第五回 | 「リーダーとしての目標設定」 3か月後のチームの形づくり |
・課題提出と質疑応答 ・自身が動きすぎないチームづくり ・コミュニケーションの見直し ・ディスカッション ・次回の課題 |
第六回 | 「半年間の効果測定」 リーダーとしての器量 |
・課題提出と質疑応答 ・半年間の結果と今後の修正点 ・リーダーとしての弱点を知る ・自身の成長を知る ・会社で必要とされるリーダーとは |