指導方針10年後も生き残る店舗経営を目指したコンサルティング

「気づきを築く」
コンサルティング会社

昭和・平成時代のパワハラ思考で、この先も会社を続けていくつもりですか？

過去には、経営者や上司の権威が強調され、パワーハラスメントが許容されていた時代がありました。しかし、近年では労働環境の改善や働き方改革が進み、従業員のメンタルヘルスや生産性に悪影響を及ぼすだけでなく、法的な問題も引き起こす可能性があります。弊社では、会社側、従業員側などの偏りをなくし、双方の中立な立場から職場からパワハラを排除するサポートを行います。

店舗経営に正解はありません。しかし不正解はあります。

世の中には「成功理論」と呼ばれるものがあります。それをやれば誰でも会社が成功するというもの。では御社の現状はどうでしょうか？　他社で成功したことが、御社にとって「絶対的な成功理論＝正解」などないのです。しかし、お客様や社員に対して「やってはいけないこと＝不正解」は存在します。不正解を排除することで、経営は一気に改善します。

「店舗」「商品」「人材」のバランスが大切です

お店経営には「店舗」「商品」「人材」が必要なことは、周知のとおりだと思います。ではこの３つをバランスよく保つことが出来ていますか？
当社では上記の項目をさらに３つに分け「９ブランンディング」という独自理論を元に、常にバランスの良い店舗経営をサポートいたします。

人材（個性）を活かした適材適所の重要性

大リーグで活躍する大谷翔平さん。「二刀流では成功しない」と指摘するコーチや野球評論家が多い中、それを貫いた結果。現在の活躍をみれば、批判的な意見もすべて払拭されました。社員やアルバイトそれぞれが「個性」を持っています。それ見抜き、活かすことが、経営者や管理職の仕事です。当社代表の加藤は、40年以上にわたり母親から教わった卓越した「人間観察力」を活かし、瞬時に社員の個性を見抜き、適材適所のアドバイスをいたします。人材育成とは「すでに持っている潜在能力を引き出すこと」なのです。

女性向け消費財とチェーン店指導に強い会社です

皆さんのお店では、女性のお客様に満足いただく仕掛けを提供していますか？　当社のコンサルティングでは、女性のお客様が【魅力的なお店】と思っていただけるアイデアの提供、店舗のレイアウト変更や商品構成、上質な接客サービスまでワンストップで指導を行います。
またチェーン店については、藤田商店（旧日本マクドナルド親会社）で身に着けた「チェーンオペレーション」を活かし、人・モノ・金（数値管理）の標準化を図り、失敗しないチェーン展開を成功へ導きます。